こんばんは！！とーるちゃんです。
本日はカッコウの許嫁 アニメ 11話の内容と感想を書きます☆
※まだ見られてない方はネタバレになるのでご注意ください。
【過去の記事はこちら】
10羽目／妹扱いしないでよ
9羽目／黒潮が俺を呼んでいるぜ…！！
8羽目／このまま結婚しちゃうの？
7羽目／運命、変わっちゃうのかな？
6羽目／一人で住んでるんだよね？
5羽目／一緒に朝活できるかな…？
4羽目／俺と付き合ってくれますか…？
3羽目／絶対に負けないから!!!!
2羽目／結婚ならしないわよ？
1羽目／私の彼氏になりなさいよ
▼本編スタート▼
「11羽目／無かったことになんて出来ないよ」
家が停電して…
雷が鳴る夜
幸は実家に荷物を取りに行っている
凪は幸の帰りを心配そうに待つ
突然、家が停電し焦る凪とエリカ
凪はエリカにスマホのライトを使うように指示する
スマホのライトを照らすと、2人の距離は近い
くっついている状態で、お互いに恥ずかしがる
電気がつくまでアロマキャンドルで凌ぐことに
エリカはこの家に来て、毎日が本当に楽しいと凪に伝える
「凪君と出会って、ここに住むようになって
転校してひろちゃんっていう友達が出来て
妹の幸ちゃんと毎日一緒に過ごせてる」
凪も楽しいと答える
エリカは唐突に玄関のクロークに防災キットがあることを思い出す
凪に取って来てもらうことに
灯りを持たず真っ暗の中、玄関へ向かう
足を滑らせた凪は、壁へ手をつく
手をついた時に人の感触が…
なんと、帰宅した幸とキスをしてしまったのだ
凪はエリカとキスをしてしまったと勘違いして、謝る
ここで、電気がつくようになった
凪は幸に
「今のは無かったことでよろしくな」
と伝える
凪はエリカの元へ戻る
幸はその場にしゃがみこんで
「無かったことになんて出来ないよ…」
凪は幸の事をどう思うのか？
翌朝、幸は不機嫌になっている
凪の一言にむしゃくしゃしている
幸は学校に行ってもキスのことを考えていた
凪は、下校途中にスーパーへ寄って食材を調達する
海野家特製カレーを作って、幸を喜ばそうと考えた
エビとホタテを入れたデラックス版
幸は部屋から出てこない
凪はエリカとカレーを食べていると、エリカは幸が怒っている原因を凪に聞くことに
思い当たる節がない…
セクシー教師のコスプレをはじめるエリカ
エリカは凪を問い詰める
幸と昔から過ごしていて、ずっと妹と認識していた
年齢的に、もう一人の女性として認識しないといけない
凪は考えを改める
エリカのアドバイスが珍しく効いた
翌日の朝活、エリカは朝活に来ていない
ひろには寝坊したとメッセージをしていたが、これは嘘
凪が家を出るときにエリカは起きていた
家の空気が悪い。凪と幸が仲直りするまで、朝活には出ない
ずっと考え事をしている凪はひろから集中できていないと突っ込まれる
ひろは凪の悩み相談に乗ることへ
凪は自分が無神経であることを自覚している
ひろは凪の真っ直ぐなところが良いと言う
「思ったとおりに口にしなよ そしたらきっと…」
帰宅すると、凪は幸の部屋ので謝る
「もう幸を小さな妹扱いするのはやめるよ
妹なのは変わらないけど 幸のことは1人の女性としてちゃんと見ようと思う」
幸は部屋の扉を開けて、凪を許す
「お腹すいた カレー、チンしてきて」
夜、エリカは幸の部屋へ
「今日はぐっすり眠れそう」
幸はモヤモヤを解消し、エリカと寝るのであった
次回へつづく
感想
今回も幸の神回でしたね☆
凪は幸の事を一人の女性として見ることになりました◎
一体、凪は誰を選ぶんだ…
また、シーンの途中で面白い場面がありました
エリカに防災キットを取ってきてと言われ
幸にはカレーをチンしてきてと言われる
やはり姉妹ですねww 似ている（笑）
次回で1クール目の最終回です…
来週も楽しみにしています！！
最後まで読んでいただきありがとうございました。また明日！！
