こんばんは!!とーるちゃんです。
今日は水曜日ということで、今日発売のマガジンよりダイヤのA actⅡを読んだ感想をお届けしたいと思います!!※まだ読まれてない方はネタバレになりますのでご注意ください。
それでは本編スタート↓↓↓
【第286話/バトン】
6回裏、降谷が打者を空振り三振に仕留めてベンチへ戻る
降谷と球場のボルテージは最高潮に達する
ここより回想シーン
降谷の母が北海道から東京へ送り出すシーンがあり、母と祖父との電話のやり取り
降谷が寮生活と野球をやっていけるのかと母は心配するが、東京にいる祖父が様子を見るとのこと
時は戻り、スタンドで母が涙を流す
降谷の球数は6回を終えて、99球
ここで片岡監督が7回からエースの沢村へスイッチする
降谷はレフトへ。ここで降谷から沢村へ一言
「繋いだよ」
私はこの言葉で、震えてしまいました
ここまでお互いに切磋琢磨した仲であり、青道投手陣の軸として機能している2人
そして決勝まで来た
いやぁ、アオハルですよね(泣)
ここで、青道ベンチも気合を入れなおし、7回表の攻撃へと向かう
8番金丸がショートゴロに抑えられ、1アウト
9番麻生に代わり、代打・1年生由井 薫が打席へ向かう
代打での出場で、3打数3安打の勝負強さ光るスーパールーキー
この状況って、昨年の小湊春市みたいですね(笑)
麻生の思いを受け継ぎ打席へ立った初球
マウンド上にいる成宮が大きく感じ、スピードも速く空振りする
そして、三球三振に倒れ2アウト
ここで由井の一言
「先輩達、この人から2点取ったの?」
今週号のお話は以上です
降谷に負けじと成宮のギアも上がってますね
怒涛の終盤戦、ここから両チームの攻防が見逃せませんね☆
そして、なんと、来週は休載のようです…
2週間、気長に待ちましょう(泣)
最後になりますがこの記事を読んでみて、感想や考察がある方はコメントお待ちしております★
それでは今日はこの辺で。また明日!!
【ダイヤのA actⅡ】第286話 ※今週号のマガジンを読んだ感想を書きます
