【ダイヤのA actⅡ】第287話 ※今週号のマガジンを読んだ感想を書きます

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こんばんは!!とーるちゃんです。今日も更新しますよ☆

今日は毎週のお待ちかね、本日発売のダイヤのA actⅡについて書きますよ!!(先週号は休載でした)
※まだ読まれてない方はネタバレになりますのでご注意ください。

それでは本編スタート↓↓↓



【第287話/エース登場】
7回表2アウト、打席には青道のリードオフマン・1番倉持

ショートゴロに打ち取られ、3アウトチェンジ
エース成宮は7回を3人で打ち取る

稲実ナインはベンチに戻り、円陣を組む
キャプテン福井が気を引き締める

そして球場にアナウンスが流れる…

7回裏 青道高校選手の交代をお知らせします
6番ピッチャー降谷君がレフトに
レフトの麻生君がベンチに下がり

9番ピッチャー 沢村 栄純

沢村は「しゃあ」と雄叫びを上げ、マウンドへ向かう

観客、そして稲実ベンチは動揺する
この場面で降谷を変えて、沢村!?

市大三高戦の沢村のピッチングを見ていた、稲実ナインは昨年よりも遥かにパワーアップしていることを認識している

成宮は「後から出てきてこの試合についてこれんのか?」と少し、心配気味

マウンドで沢村と御幸の打ち合わせ
御幸「お前が出てきた時の歓声 聞いた?凄かったな」
沢村「自分でも驚いてます」
御幸「人気者じゃん」
沢村「そうっスか?」
御幸「打順は8番から 頭に入ってるよな」
沢村「大丈夫っス」
御幸「頼むぞエース!!」
沢村「はい」

エースと言われて、ほっこりする沢村
そして、いつものバックに対する掛け声
「残り3イニング ここからが正念場!! 持ち前の青道魂で粘り強く 泥臭く
 最後まで戦い抜きましょう ガンガン打たせていくんで バックの皆さんよろしくお願いします」



今週号のお話は以上です。いかがだったでしょうか。
ついにエース登場ですね。1点差の緊迫する場面で、沢村のピッチングはいかに。。
稲実打線も黙ってはいないでしょう。
甲子園出場まで、残り3イニング。ここが正念場!!頑張れ青道ナイン(笑)

次号が楽しみです☆

それでは今日はこの辺で。また明日!!

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とーるおんらいん
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