
こんばんは!!とーるちゃんです。
本日発売のマガジンよりダイヤのA actⅡ 第297話を読んだ感想を
お届けしたいと思います!!
※まだ読まれてない方はネタバレになりますのでご注意ください。
【過去の記事はこちら】
第296話/エースの器
第295話/Swing!!
第294話/SPIRIT OF COMBAT
第293話/強者たちの群れ
第292話/コンビの形
第291話/相思相殺
第290話/悪くねえな
第289話/今年の顔
第288話/マウンドの呼吸
第287話/エース登場
第286話/バトン
☆本編の前に前回のあらすじ☆
4番山岡をゲッツーに打ち取り、8回裏の稲実の攻撃を無失点に抑え込んだ沢村。
そして9回表、1点リードの青道は、5番前園が打席に立つ…!!
第297話/この日のため
成宮が投じた球はチェンジアップ
前園は鬼の形相で見送り、外れてボール
これでカウント2-2
渾身のカットボールを投げる成宮
前園はフルスイングをして、打球は三塁方向へ
サードが横っ飛びを見せるが、抜けてレフト前ヒット!!
先頭の前園が出塁
青道ベンチは大盛り上がりを見せる
続く6番の降谷が打席に向かう
バントの構えをする降谷
次の1点を確実に取りに行く青道打線
ベンチから沢村がバントのアドバイスを送る
奥村がベンチ裏の沢村の様子に異変を感じていたが、どうやら沢村は気が抜けてたようだ
気を引き締め直した沢村
奥村「沢村先輩がたった2イニングであそこまで消耗するなんて…
それだけ稲実のプレッシャーが強いんだ…」
打席の降谷、塁上の前園が仕掛ける
バスターエンドラン
サード強襲も、サード矢部の落ち着いたプレーで降谷をアウトにする
ランナー進んで得点圏に…
強気の姿勢を貫く青道野球
すべては成宮攻略のため、稲実を超えるため
ここまでノーヒットの7番東条が打席へ向かう
ベンチ裏では、結城将司が代打の準備をしている
東条の狙いは外低めのチェンジアップは捨てる
内に入ってくる球だけ狙う
外野は、ほぼ定位置
9回裏ワンアウトランナー2塁
稲実バッテリーに焦りはない
東条「コンパクトに…鋭く…速く…」
次号へつづく
感想
まさかの前園が出塁するとは…熱すぎる!!
そして降谷と前園にバスターエンドランのサインを送った片岡監督
超攻撃的な青道野球
手堅く次の1点を取りたい場面で、容赦なさすぎるww
東条が前園を返すことが出来るのか!?
そして、ネクストには金丸が控えているが、結城将司の登場なるか?
この場面に結城将司を取っておいたということは…
何か凄いことが起きそうな予感がしますね…
来週号も楽しみにしましょう◎
最後まで読んでいただきありがとうございました。