【ダイヤのA actⅡ】第304話 ネタバレ感想 ついに決着・・・青道優勝おめでとう‼︎

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とーるちゃん
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本日発売の週刊少年マガジンより、ダイヤのA actⅡ 第304話の

あらすじと感想をお届けしたいと思います!!
※まだ読まれてない方はネタバレになりますのでご注意ください。

☆本編の前に前回のあらすじ☆
9回裏、ノーアウト一塁三塁のチャンスを作った稲実。7番矢部が沢村のチェンジアップを捉え、レフトへの飛球を放った。タッチアップから本塁を目指す成宮を、レフト降谷の剛速球が追いかける。

第304話/くそったれの世界 あらすじ

レフト降谷からホームへ好返球、白熱のクロスプレーの判定は・・・

タッチアウト‼︎

三塁ランナーの成宮はホームインならず、クロスプレーの間に多田野は2塁へ進む
成宮「あんな返球されたら笑うしかねーじゃねえか
御幸「すげえだろ うちの奴ら

ツーアウトランナー2塁、一打同点の場面で打席には8番レフト神宮寺

沢村「簡単に空振りしてくれない、甘い球は逃してくれない、厳しいコースも外野に運ばれる。成宮さんも底を見せないし、スタンド黙らせたの結局降谷だし。どいつもこいつもすげえ奴ばっかじゃねえか、くそったれ」

沢村「もっと上があるんだろ?もっと広い世界があるんだろ?俺も見たい」
初球、神宮寺から空振りを奪う

沢村「少しでも近付きたい」
2球目、ファール

沢村「その先へ」
3球目、インコース高めボール

御幸「行こうぜ 一緒に
4球目、神宮寺は空振り、球はミットへ収まる



次号へつづく

第304話/くそったれの世界 感想

まずはじめに、青道高校優勝おめでとうございます‼︎
ここまで本当に長かった(泣)
サヨナラもあり得る場面でしたが、沢村が見事に抑えましたね。

降谷のレーザービームも良かった◎
夏大も終わり、甲子園編へ突入なるか。そして、青道の新チーム編(actⅢ)の連載はあるのか⁉︎
まだまだ見どころがたくさんありますね‼︎

次号で今後の展開が分かりそうです。
楽しみに一週間待ちましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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