
本日発売の週刊少年マガジンより、ダイヤのA actⅡ 第304話の
あらすじと感想をお届けしたいと思います!!
※まだ読まれてない方はネタバレになりますのでご注意ください。
【過去の記事はこちら】
第303話/スカウト組
第302話/魔物
第301話/愛の力
第300話/サウスポー
第299話/深化
第298話/ワイルドカード
第297話/この日のため
第296話/エースの器
第295話/Swing!!
第294話/SPIRIT OF COMBAT
第293話/強者たちの群れ
第292話/コンビの形
第291話/相思相殺
第290話/悪くねえな
第289話/今年の顔
第288話/マウンドの呼吸
第287話/エース登場
第286話/バトン
☆本編の前に前回のあらすじ☆
9回裏、ノーアウト一塁三塁のチャンスを作った稲実。7番矢部が沢村のチェンジアップを捉え、レフトへの飛球を放った。タッチアップから本塁を目指す成宮を、レフト降谷の剛速球が追いかける。
第304話/くそったれの世界 あらすじ
レフト降谷からホームへ好返球、白熱のクロスプレーの判定は・・・
タッチアウト‼︎
三塁ランナーの成宮はホームインならず、クロスプレーの間に多田野は2塁へ進む
成宮「あんな返球されたら笑うしかねーじゃねえか」
御幸「すげえだろ うちの奴ら」
ツーアウトランナー2塁、一打同点の場面で打席には8番レフト神宮寺
沢村「簡単に空振りしてくれない、甘い球は逃してくれない、厳しいコースも外野に運ばれる。成宮さんも底を見せないし、スタンド黙らせたの結局降谷だし。どいつもこいつもすげえ奴ばっかじゃねえか、くそったれ」
沢村「もっと上があるんだろ?もっと広い世界があるんだろ?俺も見たい」
初球、神宮寺から空振りを奪う
沢村「少しでも近付きたい」
2球目、ファール
沢村「その先へ」
3球目、インコース高めボール
御幸「行こうぜ 一緒に」
4球目、神宮寺は空振り、球はミットへ収まる
次号へつづく
第304話/くそったれの世界 感想
まずはじめに、青道高校優勝おめでとうございます‼︎
ここまで本当に長かった(泣)
サヨナラもあり得る場面でしたが、沢村が見事に抑えましたね。
降谷のレーザービームも良かった◎
夏大も終わり、甲子園編へ突入なるか。そして、青道の新チーム編(actⅢ)の連載はあるのか⁉︎
まだまだ見どころがたくさんありますね‼︎
次号で今後の展開が分かりそうです。
楽しみに一週間待ちましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。